故障車が出た時の流れ

車で移動している道中で、急な故障によって、車が動かなくなってしまったら、まずはどのようにすればいいのか覚えておきましょう。まず、故障車を路肩へ移動させるようにしましょう。道の真ん中で車を止めてそのままにしてしまうと、後続車から追突される危険性もありますし、長時間を止めておくのは、非常に周りの方にも迷惑をかけてしまいます。もし、路肩へ止められそうにない場合は、停車をするために三角表示板を立てて、自分でも後続車を誘導するようにしましょう。

そして、その間に、まずはレッカーの手配をしなければなりません。レッカーの手配には、会員になっている企業がある場合には、その会社に連絡するのが一番いいでしょう。会員になっていない会社へ依頼してしまうと、いきなり結構な金額がかかってしまうかもしれません。また、ロードサービスに加入している場合には、保険会社へいち早く連絡するようにしてください。保険会社から、レッカーの手配をしてもらう形になるため、少々タイムラグがかかってしまうかもしれないからです。

また、レッカーが到着するまでは、しっかりと後続車の誘導を続けてください。特に夜になってしまうと、視界も悪くなってしまうため、二次被害などが発生する場合もあります。どうしても立ち往生してしまうようでしたら、警察を呼ぶことも必要になりますので、覚えておきましょう。

サービス(特約)

いざレッカーをしてもらうとき、50kmほど移動というとき、結構お金ってかかってしまうものらしいのです。しかし、そのようなとき、保険会社のロードサービスにお願いすれば、私達は無料で移動してもらうことが出来るかもしれません。この違いはかなり大きいのではないでしょうか。

どの保険会社でも、保険会社も100kmや150km程度なら無料というケースが多いようです。距離ではなく15万円まで無料という場合もあるようです。そしてただ、レッカーで移動ということだけでなく、自分たちに、移動してもらって足がなくなる訳ではありませんか。そのようなとき、レンタカーを借りて帰るとか、ホテルに宿泊しなければならないケースもあるかもしれませんし、そのような時にかかる、レンタカー代や移動費用、宿泊費用、搬送引き取り費用と言ったものも任意保険の無料サービスや特約で負担をしてもらうことが出来るかもしれません。

サービス(特約)なので、翌年の無事故等級にも影響が無いというのも大きな魅力です。まずはしっかり確認するモチベーションが大事ではないでしょうか。あなたのクルマ人生をいざというときに、しっかり守ってくれるのが、このようなシステムなのです。

故障車を移動

故障車を、レッカーで移動してもらうと言えば、とても簡単に聞こえますが、みなさんにとってはじめての経験なので、何をどうしていいか全然判らないと思いますね。場所にもよりますが、例えば高速道路などでは、路肩に止めるのも一苦労ですし、後続車なども走ってきますので、頭の中はパニック状態になっているのではないでしょうか。

お出かけのシーズンなので、いざという時のためしっかり手順をあらかじめ理解しておきたいものです。故障車が発生した場合には、その車両を安全な場所であったり、修理をする工場などに持っていなければなりません。そのようなときにレッカー移動の出番になるのです。いくつか有名なレッカーサービスもありますし、自動車保険の加入条件によっては、ロードサービスという無料でのレッカー移動ができる場合もあります。また、レッカー会社によっては、会員になっていればレッカー代が一律料金の場合もあります。

また、故障車と事故車両のレッカー移動では、その金額も微妙に違う場合があるのをご存知でしょうか。事故車両の場合には、1万円程度で移動できるとき、故障車は、8千円やもう少し安い金額でレッカー移動をすることができるのです。以前交通事故を起こしてしまって、その時のレッカー移動費が結構なものだったから、故障した時にもその金額を懸念してしまい、レッカーを呼べないでいる人もいるかもしれません。しかし、故障した場合と、事故を起こした場合では金額も変わってくるため、しっかりと確認しておくようにしましょう。このページでは、故障車のレッカー移動に関する基礎知識をご紹介していきます。